東広島市議会 2020-02-28 02月28日-03号
そして2月頃までのおおむね9カ月間にわたりまして、学生が集まる場を定期的に開催をさせていただき、学生同士が意見交換や交流を進めながら、自分達のプロジェクトを企画、実行する取り組みを支援をしようといった内容でございまして、学生からはプロジェクトといったものが、複数出てくるのではなかろうかと想定をしております。
そして2月頃までのおおむね9カ月間にわたりまして、学生が集まる場を定期的に開催をさせていただき、学生同士が意見交換や交流を進めながら、自分達のプロジェクトを企画、実行する取り組みを支援をしようといった内容でございまして、学生からはプロジェクトといったものが、複数出てくるのではなかろうかと想定をしております。
さらに、自分達の作品も出展できるような取り組みができないかなと。そうすると子供たちも足を運び、保護者の方も足を運び、書に親しむ、書を楽しむ、自分の作品に誇りを持つ、そういうところにつながっていくのではないかと思います。市美展に特化してお尋ねしているんですけれども、その点いかがでしょうか。 ○堀井秀昭議長 答弁。生涯学習課長。
この取り組みは、本市を訪れる人に、わが町のどこがすばらしいかをわかってもらうことが重要であり、自分達の足元を見直すときでございます。これも課題でございます。以上、委員長報告といたしますが、本議会は、議会基本条例で定めている議会の活動原則に従って、議事機関としての機能を発揮し、市民福祉の向上と市政の発展に引き続き真摯に努めるものでございます。ありがとうございました。
それを子どもに伝えることによって、子どもたちに道徳で、授業でその教材を使って、そして、地域を愛する心情、さらに自分達でできることを考えて実行すること、それがやはり能動的なふるさと教育の一歩であるというふうに考えております。本年度、既に取り組みをして、大体半分ぐらいの学校が教材を作成しております。
職員の一人一人が生き生きと自分達の仕事に誇りを持って働いている様子に一様に驚かされる同森林組合の先駆的な人組みと心組みがあってこそ実践されています。日吉の森復活作戦において、町内の人工林を一筆一筆現地調査をし、森林の状況と施業に必要な経費等をあわせて記載した森林施業プランを作成し、それをもとに森林所有者の承諾を得て集団間伐を行うという方法が確立しているところがあります。
利用促進については、現在、「JR利用促進検討会」の方で、昨今の観光客の増加という機会をとらまえ、非日常的利用の積極的な促進を図るよう検討されているが、日常的に利用する住民に対し、JR呉線の現状を周知し、理解してもらうとともに、当局はもちろん、我々議員や自治会等も含め、住民一人一人が「自分達の路線だ」、「JR呉線を守っていく」というマイレール意識を醸成し、一丸となって積極的に利用促進を図っていくことが
利用促進については、現在、「JR利用促進検討会」の方で、昨今の観光客の増加という機会をとらまえ、非日常的利用の積極的な促進を図るよう検討されているが、日常的に利用する住民に対し、JR呉線の現状を周知し、理解してもらうとともに、当局はもちろん、我々議員や自治会等も含め、住民一人一人が「自分達の路線だ」、「JR呉線を守っていく」というマイレール意識を醸成し、一丸となって積極的に利用促進を図っていくことが
自分達の出したごみのツケを子孫に引き渡すことのないよう、この問題を市民とともにしっかりと検討することを陳情します。この文面にあらわれておりますように、市民の知らないうちにどんどん進められた。この点ではやはり何とか知らせなければいけないのではないでしょうか。今回の、先ほどもございましたけれども、予算も決まり、そして、工事請負契約を締結しようという段階には来ております。
自分達が老いてサービスを受ける立場で考え、税のあり方も含めて、受益者とともに結論を出していただくようお願いをし、ヘルパーの正職員化と質を高めるための研修の考え方、取り組みについて伺いたいと思います。 2点目は介護支援センターの運営等についてであります。介護支援センターがようやく開設の運びになりました。
そのためには自主防衛、自主防除班を全市に設置することであり、防除班は山林の持ち主で結成し、応分の助成金を交付し、自分達が汗を流してきれいにしたところはいつまでもきれいにしておきたいという願いでありましょうし、一石二鳥。
そのために自分達に、平和憲法の理念を踏み越えて戦争に加担するような、そういう方向に向いている時に、こういう請願を私達はもっともっとしんしに討論をしながら、意をくんでいかなければならないというふうに思います。そういう意味で、本当に反核平和都市としてふさわしいあり方が求められたのではないかというふうに思います。そういう意味で私はこの請願に賛成をいたします。
そういう意味で、新たに新設をされました公民館の料金でございますけれども、料金体系を本当に見直して市民一人ひとりが自分達自らが学習の意欲をもっと伸ばしていく、その保障をするためにも抜本的に料金の体系の見直しというのは必要であるというふうに思います。私はとりわけ生涯学習の拠点となる地域の公民館の使用につきましては、無料を原則とするということが最も望ましい姿であるというふうに思います。
新年度予算の中で、額はほんのわずかですが、介護手当が計上されていることは、家庭で介護されている方にとっては、自分達のしていることが評価されたこととして、喜んでいただけるに違いありません。が、家を空けることができないで、24時間介護に当たっていらっしゃる方に対しての援助を、具体的にお示し願いたいと思います。特に高齢者介護手当、ヘルパーの増員、訪問介護制度等の検討をお願いをしたいと思います。
こないだも新聞沙汰になりましたけれども、広大生が、例えばキャンプ場の施設を、自分達が借りているからということで、締め出したという記事があったのをご存知だというふうに思うんですけど、こういう事件が起こる背景ということについてもね、学園都市として標ぼうするならば、こういう事件を起こすのは、キャンプ場が狭いからということになっているわけで、やはり物理的な条件を整えるとともに、やはり学生の、例えばそういう倫理観
にもかかわらず、議会での自分達と相反する人達の意見をとりあげて、公聴会の中で、反対討論ということを明確にされて、発言される。一方通行でやられる、ということにつてはですね、非常に許しがたいいう率直な気持ちをもっております。もし仮に、こういうふうな公聴会を今後開催されるとするならば、あくまでも討論会でやるべきであって公聴会ではない。こういう解釈をいたしております。
自分達の気持ちを理解してもらいたい、そういうことはかなわないんですか、言うこともできないんですか。理解をしてもらう、理解をしてもらう、それはあなたが住民側に対して一方的にそういうことで、これをわかってくださいということで押しつけていっているんじゃないんですかね。そういうやり方でやるから、高屋においても事業がなかなか進んでいかない。